プログラマーとシステムエンジニアの違いとは
どうも
こんばんは
現役SE兼プログラミング講師の
まるやまです。
という2つの職業の違いを
お伝えしていきます。
ちなみに、
あなたはこの違いはわかりますか?
せっかくですので、
一度どのようなものか考えて見てください。
あっているいないは関係ありません。
ではご説明していきます。
これはプログラマーを目指している人、
システムエンジニアを目指している人向けに
どのような仕事なのかを具体的に
あなたが想像できるように
お伝えしていきます。
職業選択という観点で
とても重要なことになります。
プログラマーとシステムエンジニアは
よく、大工さんと建築家さんに
例えられます。
家を建てる際に
建築家さんがお客様と話し合い
家の設計を考えます。
そして、その設計図を基に
大工さんがコンコンと家を
作り上げていきます。
建築家さんが
システムエンジニアに該当します。
システムの設計をお客様と一緒に考え、
プログラマーとのつなぎ役を行います。
そして、大工さんは
プログラマーに該当します。
システムエンジニアが作成した設計書をもとに
カチャカチャと、せっせと
プログラミングを書いていきます。
そうして、
1つのシステムというものが
完成していきます。
また、システムエンジニアという肩書だとしても、
プログラムを書くことは多いです。
システムエンジニアはスケジュールや
システムの完成度などを
管理していないといけません。
その中で、プログラマーの手が足りないのであれば、
システムエンジニアは是が非でも
完成にもっていかなければいけません。
以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
まるやま
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