知らないとこれからの世界で損する情報社会の必須スキル
どうも
こんばんは
現役SEのまるやまです。
ITシステムがどのようになっているのか
これを知らないと
今後の世界中で進む
情報社会に
取り残される
と言っても過言ではありません。
今後のIT化が進む
社会で必須となるスキル
それがプログラミング
アイデアを自由に作り出せる
力となるわけです。
さらに自らITシステムを作ることにより
どのようになっているのか根本から
知ることができるからです。
近年インターネットが
目まぐるしいスピードで
加速をし続けています。
内閣府の調査によれば
パソコンの普及率は
1990年前半では10%と
専門家やマニアだけでしたが、
今では
PC普及率80％
さらにスマートフォンや
携帯ゲームという
インターネットが使用できる
機器も含めた家庭を考えた場合
100%は超えているでしょう。
※スマートフォンや携帯ゲーム機、
据え置き型ゲーム機
テレビなども今ではインターネットに
繋がる時代になっています。
今まではパソコンを使わず
必要な場合の
『事務作業もできる人に
任せればよかった』
のかもしれません。
しかし、時代は
すでに変わってきています。
私の母が2年前に転職しましたが
パソコンを１から学び
年も年なので
時間がかかり
やっと就職しましたが、
これからの時代は
より顕著にパソコンができる人と
できない人、
そして、普通以上にできる人
で差別化が行われるでしょう。
そうなったときに
必ず生きてくるのが
ただパソコンが使える
文字が打てるというだけではなく
プログラミングができること
様々な機器を思い通りに動かし、
新しい発想もすぐに提案し、
作り出すことができる能力だと
私は思っています。
そして、プログラミングには
ただお金を稼ぐ以外に
想像力を豊かにし
実現できる楽しさ
何でもできるという
自信さえ感じてしまうものです。
ぜひ若い方に体験してもらいたい
プログラミングの楽しさを関してもらいたい
そう思っています。
プログラミングって難しそう
って思うかもかもしれませんが、
英語は日本でも義務教育から自己学習まで
広く学ばれるようになっています。
でも、英語も初めは
何が何だかわからず
嫌だなー
難しそうだなー
と思ったと思います。
プログラムも同じです。
少しでも覚え始めたら
そんなに難しいものではありません。
リンゴを「apple」と覚えるような
感覚でプログラミング
をすることができるようになります。
以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
まるやま
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