日本のプログラミング、IT教育は世界に比べこれだけ遅れている!
どうも
こんばんは
現役SE兼プログラミング講師
まるやまです。
まず初めに、
日本のプログラミング教育は
世界から大きく遅れを取っています。
そして、それは日本の経済に
とても大きな影響を与えています。
日本は2020年から
プログラミング教育を義務教育として
学校教育に盛り込む予定ですが、
イスラエルでは2000年から本格的に
プログラミング教育を進めています。
高校では、日本の国語や数学のように
週何時間もプログラミングの授業があり、
その後数年には、多くのITベンチャー企業が
イスラエルから誕生しました。
イスラエルの人口は
日本の10分の1以下
という小さな国ですが
米国のNASDAQ上場企業が
米国に次ぐ2位となっています。
イスラエルは人口は少ないものの
世界に認められる企業が
日本とは比べ物にならないくらい
多くあるということです。
さらに、イスラエル出身の
優秀なプログラマーは
世界中で活躍しています。
それだけプログラミング教育を
先駆けて行ってきた
各国は日本を置いて
成長し続けています。
日本は世界から遅れをとっていると
あなた自身が自覚をし、
対策を講じていかなければ
世界から遅れている日本の中で
さらに遅れている人になりかねません。
国会議員が決めていることは所詮、
年老いた人が決めている自分たちの
身を守るためのことでしかありません。
そこで、このブログを読んでくださったあなただけに
これから変えてほしい考え方があります。
それは、
日本に明るい未来は
ないということです。
少子高齢化が急速に進む日本に
明るい未来があるわけがありません。
国が、国会議員が大企業が
日本の未来を創り時代は終わっています。
あなたの明るい未来は
あなたの考え方やスキル、
行動力で自分で創り時代です。
そのためには、あなたが学んできたことが
世界から大きく遅れていることを自覚し、
そして、それを補うため、
自ら学んでいかなければいけません。
以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
まるやま
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